幼児教室コペル

COPEL

子どもの脳は6歳までに作られます
「今しかできない教育」をしてあげて、
大切なお子さんに一生の宝物を残しませんか?

幼少期の1ヶ月は成人の10年分の成長を遂げると言われています。
もし、お子さんがまだ小さいなら、この時期は非常に大切です。
脳は6歳までに90%が出来上がってしまうため、この時期の過ごし方(生活環境や教育)で95%の能力を引き出せるかどうかが決まってきます。
現在の平均的大人は、本来の能力の5%しかつかっていないと言われています。
本来持っている人間の天才的能力を、人生で最も成長する幼少期に最大限に伸ばすため、コペルでは0歳からでも楽しんで学べるオリジナルプログラムを用いています。

メディア情報

MEDIA

幼児教室コペルがぐっ!ジョブ(TVQ九州)で取り上げられました

メディア掲載実績一覧
■テレビ
2013年
2月
フジテレビ“とくダネ!”
真相チェイス!直撃御免【緊急SP わたしの老後マネー公開! 孫にいくらお金使う?】
2012年
2月
読売テレビ ZIP!朝生ワイドす・またん
1月
NHK教育テレビ めざせ!会社の星
■新聞・雑誌 2012年
9月
FRANJA(フランジャ)9月号 特集「成長の黄金期を逃すな!〜伸長する知育・保育・学童型FC〜」
8月
ふくおか経済8月号
7月
労働ふくおか 7月号“いきいき企業訪問”
2011年
4月
ふくおか経済 幼児教育をFCで全国展開

他メディア掲載実績多数

幼児教室コペルの理念

PHILOSOPHY

子どもは本来、学ぶことが大好きです。
コペルは、好奇心旺盛なこの時期に
“学ぶことの楽しさ”を教え、
子どもたちがみんな持っている
天才的潜在能力を引き出します。

株式会社コペル 代表 大坪信之

1963年福岡県生まれ。
日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、現在、株式会社コペル代表取締役。
幼児教育コペルの運営を通じて、心の教育を志し、様々な研究に取り組み続けている。
全国各地で、子育てセミナーや、子どもの潜在能力を引き出すための講演活動の実績多数あり。

福岡大学人間関係論非常勤講師。
一般社団法人徳育学会会長。
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
著書に「きみの可能性は無限大」

コペルのこだわり

COMMITMENT

こだわりポイント1

受験勉強の知育に偏るのではなく、
徳育を大切にしています

受験勉強が人生の全てではありません。もっと大切なのは、
「人としての成長」だと思っています。
知育だけではなく「徳育」を大切にしています。
では、いったい、心はどう育てればいいのでしょうか?
コペルのカリキュラムは、左脳と右脳をつなぐ配線を太くして
全脳を使うことができるよう作ってあります。
全脳が使えると感情などをつかさどる脳の部分も刺激されるため、思いやりのある、
社会性の高い人間になることができます。

こだわりポイント2

大切なお子さんだから…
MAX6名の少人数制クラスと
ママさんのサポートを大切にします

ママさんたちは、色々なことで聞きたい、相談したいというお悩みをお持ちのことでしょう。そのため、コペルでは、お母さんたちとのコミュニケーションを大切にしています。
「うちの子供がなかなか言うことを聞かなくて・・」
「私の子育て、このままで大丈夫かしら・・」
「お家でできるお勉強って、どんなことかしら?」
「理想の子育てはあるんだけれど、普段忙しくてなかなか思うようにはできない・・」
もし、そのような悩みがあったら、お気軽にコペルのスタッフまでお話ください。専任のスタッフがご対応させて頂きます。また、大切なお子様が、一番楽しく、安心して授業を受けられるように、MAX6名の少人数制 クラスを採用しています。お母さんと子供と楽しくコミュニケーションをとれることが、最 高の教育です。こだわりの少人数制クラスもお楽しみください。

こだわりポイント3

1年間でコンテナ72個分にあたる
豊富なオリジナル教材

コペル幼児教室は、他社にはないオリジナル教材を使用しています。
また、量も、他社の幼児教室にはない「圧倒的な教材の量」を目指しています。
その教材は、年間でコンテナ72個分にも相当する多種多様なものです。
また知的能力を伸ばすだけでなく、心の成長にも留意していて、
バランスの取れた人間性を育むためのプログラムとなります。
※幼児コースは母親と同伴の少人数レッスン、年間コンテナ72個分の豊富な教材を使用 受験コースでは、国立大学付属小学校や有名私立小学校、幼稚園など80%以上の高い合格実績

実際のレッスン風景はこちらです

幼児教室コペルに
通われているママたちの声

USER’S VOICE

R.Kさん、Yちゃん
7か月からスタート。午前中のレッスンに合わせて、自然と早寝早起きのリズムができました。
レッスンはテンポが早く、子どもが飽きる前に次々と進んでいくので、物事に集中し、
長時間座っていることができるようになりました。
親が一緒にレッスンを受けることで子どもの成長を客観的に見ることができるようになりましたが、覚えが早くなり、記憶力も身についたと感じています。

M.Sさん、Rちゃん
うちの子はあまり積極的なタイプではないのですが、コペルには自分から「行きたい」と言うようになったので、とても嬉しく感じています。
レッスンではいろいろなことをやるので、飽きずに参加しているみたい。
「こんなことができるんだ」と今まで思いもしなかった子どもの可能性に気付かされます。
また、少人数制なので、先生との距離が近いのも良いですね。

Y.Mさん、Kくん、Sくん
兄弟で通っています。3歳クラスのKは1歳3か月からスタートし、早いうちから数字やひらがなに興味を持ち、日々の生活の中でも絵本のひらがなを読んだり、道を歩いていて見かけた数字を読んだりしています。
6歳クラスのSは1歳9か月からスタートしました。記憶力がよく、一度言ったことは覚えているのでびっくりします。ピアノも習っているんですが、一度指導したところは決して間違えない、とピアノの先生も驚いています。コペルは先生や教室の雰囲気がとても温かく、たくさんの教材があって、子どもは2人とも毎週楽しみにしています。子どもが楽しんで通っているので、親としてもとてもうれしいですね。
また、子育てに関する情報を与えてくれる「コペルだより」が毎月楽しみ!

M・Nさん、Sくん
姉の薦めでスタート。
たくさんのことをテンポよく体験できるので、俊太郎がどんなことに興味を持っているのかよくわかります。
本人もレッスンが楽しみみたいで、当日はごきげんですよ。

R・Mさん、Rくん、Eくん、Sくん
右脳開発の教材を買ったものの、私では使いこなせなくて…。
子供の興味を引き付けるには、ワンパターンな方法ではだめ。
母親勉強会などのフォローも充実しています。今は3人兄弟全員が通っています。

E・Tさん、Rちゃん
レッスン中に遊びを通していろいろな事を吸収する我が子にびっくり。
「小さなうちに勉強させるなんて」という気持ちが少しあったのですが、
先週できなかったことが今週できたり…子供の力ってすごい!

J・Yさん、Yくん
北九州から通っています。
初めての子育てで悩んでいたときに出会いました。
体験レッスンでは祐亮の目がキラキラ輝いたことにびっくり。
心を重視する教育方針に、私も元気をもらっています。

Y・Kさん、Kちゃん
コペルに通ううちに積極的に歌ったり言葉が出るようになってきました。
最近はとてもやさしい性格を見せてくれるようになり、
レッスンのおかげで心も成長してきたのかな、と思います。

コース内容

COURSE

幼児コース(0〜6歳)

子どもの発育に合わせた指導を実践しています。
子どもたちは同じ「年齢」でも発育・発達の段階は大きく違います。
そこで、細かいステップでのコペルオリジナルプログラムで右脳と左脳の能力をバランスよく引き出すレッスンを実施。
大量の教材を使用して五感をフルに活用し、言葉、数、基礎概念等をインプットするなど、
物事を捉える力を育てています。幼児期は学びも遊びも同じ事です。
遊びを通して左右の脳を刺激し、本来持っている潜在能力を笑顔と共に伸ばしていく──。
それが『コペル』です。コペルは子どもの心の発育を第一に考え、子どもの中に眠っている潜在能力を無理なく、
楽しみながら引き出していくことができます。

小学生コース(小1〜小3)

楽しく全脳を活用する方法を実践していきます。
小学生コースでは、心の教育とともに右脳、左脳が共によく発達し連動して働く全脳教育を行っています。
子どもたち一人ひとりの個性を尊重した少人数制で、社会性や人間性を育てます。
レッスンではイメージを活用した記憶法、速読、英語、高速処理能力などを通じて学習意欲を高め、実験、算数、作文、環境学を中心に研究発表能力なども育てて、自ら学ぶ姿勢を育みます。
国語と算数に関しては塾専用教材を使用し、自宅学習と連動して身につけていきます。

PQコース(小4〜小6)

本来の潜在能力を目覚めさせ、積極性を身につけます。
PQコースでは、本来の潜在能力を目覚めさせて、子どもたちが持っている大いなる力を発揮できるようにします。
具体的には、心理学的イメージトレーニングや心学を通じて自尊感情を育て、積極的な心構えを身につけていきます。
また、様々な知能因子や速読、高速処理能力の開発と同時に、国語と算数に関しては塾専用教材も使用し、自宅学習と連動して学んでいきます。

英語コース(0歳〜小6)

遊び感覚の楽しいトレーニングで、使える英語能力を育てます。
子どもはみんな語学の天才で、想像以上の吸収力を持っています。特に幼児期は語学を学ばせるには最適で、この時期にどれだけたくさんの英語にふれる機会を与えてあげるかが、その後の英語能力に大きく影響します。
ここで学ぶ子どもたちは、英語は英語で学ぶという指導方針により、全員楽しく学ぶ中で自然と英語力が身についています。
高速学習で、まず'英語が聞き取れる耳’を作ることから始め、英語の吸収力を高めます。
ゲーム感覚の楽しいトレーニングにより高速大量に入力を行い、単語・フレーズ・文章を話せる能力に育てます。

小学校受験コース(年長児)

受験に問われる知識・能力の伸長はもとより、入学後も成長し続ける「生きる知の力」を育てます。
現在学校教育が目指しているものは「知的にたくましく生きていくためのバランスのとれた人間を育てること」。
それは、生きていくために必要な身につけた知識、能力を周りの人間や社会の中で発揮し、自分自身の生き方を意義あるものと自信を持って生きていくことができる子供です。
現代社会はいまや多様化しており、すべてにおいてただひとつの「答え」があるわけではありません。 それぞれの「応え」があるのです。

それぞれひとつの正解を追い求め、速く正確に与えられた課題をこなすのではなく、これからの子どもたちには自分自身の能力や存在意義への自信をしっかりと持って、周囲の人も自分自身に納得できる「応え」を見つけ出して生き抜く力が求められています。